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鈴鹿の伊勢街道と伝統産業をめぐる 11km

コース概要

距離:11キロ

ウォーキングステーション:鈴鹿市観光案内所

コースの見どころ

江島若宮八幡神社(江島神社)

もともと海上の守護神として信仰を集めている神社で、敷地内には多数の松の木があります。

多くの絵馬が奉納されており、江戸時代の71面は三重県指定有形民俗文化財に指定されています。

弁財天、武者絵、町絵図、帆前船の図柄に、廻船業で賑わった白子湊の繁栄と信仰が垣間見えます。

伝統産業会館

鈴鹿市が全国に誇る「鈴鹿墨」「伊勢型紙」の伝統工芸を紹介して、優れた技術を後世に伝える事を願って、昭和58年に建設されました。

品質の良さで知られる鈴鹿墨や、小紋・友禅などの図柄を着物の生地に染めるために用いる伊勢形紙の作品・製造道具などを展示紹介しています。

杉野兵曹長の碑

日露戦争の旅順港口閉塞作戦で戦死した、杉野孫七兵曹長の実家の敷地内に建てられた顕彰碑です。

杉野兵曹長と旅順港口閉塞作戦でその上官であった広瀬武夫海軍少佐は、軍神として祀られており、小学校では国語や修身の教科書にも取り上げられています。

子安観音寺

「白子の子安観音」として地元で親しまれ、本尊の白衣観世音菩薩は安産にご利益があるとされています。

境内に咲いている「不断桜」は国の天然記念物でもあり、真冬にも開花することから観音様の力が宿った御霊木と信仰されてきました。

この葉から伝統産業「伊勢型紙」の模様ができたとされており、日本の文化とも関係が深い寺院でもあります

伊勢型紙資料館

伊勢型紙資料館は、江戸時代末期の建物で白子屈指の型紙問屋であった寺尾斎兵衛家の住宅を修復して、平成9年に開館しました。

寺尾家は江戸時代から伊勢型紙の生産から販売までを行い、行商範囲は東北地方から関東一円にも及んでいました。

寺尾家住宅は、型紙関係の商家としてまた町家建築の代表例として、市史跡に指定されています。

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