伊賀上野・城下町を巡るみち 6.1km(伊賀市) 

京都や奈良と伊勢を結ぶ街道を有し、昔から都(飛鳥・奈良・京都)に隣接する地域として独自の発展を遂げてきた伊賀の地。

その伊賀市には日本で一二を争う石垣を持つ伊賀上野城や、日本三大仇討ちの一つに数えられる伊賀越仇討のあった鍵屋の辻、伊賀市の生んだ偉人・松尾芭蕉にちなんだスポットなど、多くの歴史的な場所があります。

今回紹介するコースは伊賀市を代表するスポットを巡れるコースで、伊賀上野城のある上野公園やなど見応えも歩きごたえもある歴史スポットを楽しむ事ができます。

コースマップはこちら

コースの見どころ

START 上野市駅

伊賀流忍者の里として知られる伊賀市内の主要駅で、「忍者駅」の愛称も持っています。

駅構内に伊賀鉄道の本社も併設されていて、伊賀鉄道の車両基地もあります。

芭蕉翁生家

伊賀市の生んだ偉人・松尾芭蕉が29歳まで過ごした生家です。

奥庭の離れには、芭蕉が処女撰集「貝おほひ」を執筆した釣月軒があります。

白壁が美しい寺町通り

伊賀上野城の城下町を守るために配置された7つの寺院があります。

白壁が続く通りは、伊賀市の見どころの一つです。

上野天神宮

通称「天神さん」の愛称で親しまれる、菅原道真公を主神とする神社です。

菅原道真公は文学の祖神として、また牛馬の守護神として崇敬されています。

鍵屋の辻

伊賀城下町のはずれ、奈良街道と小田新居への道を交差する辻を鍵屋辻と呼んでいます。

渡辺数馬が義兄荒木又右衛門の助太刀を得て、弟を殺した河合又五郎に仇討ちをなしたところで、日本三大仇討の一つ「伊賀越仇討」の舞台となった場所です。

竹の道

小六坂と呼ばれる細い道の両側に、長く続く竹林があります。

坂は少しきついですが、サラサラと葉や竹が揺れる音に癒されながら、気持ちよく歩く事ができます。

旧小田小学校本館

現存する中では、三重県で最も古い小学校校舎です。

木造洋風二階建ての寄棟造りで、屋根中央の太鼓楼や、正面ポーチとバルコニー、当時のギヤマンから復元した色ガラスなど、見どころ満載です。

校舎内には教室の復元や、教科書など近代初頭教育資料も展示しています。

旧崇廣堂

「赤門」の愛称で親しまれ続けてきました。

江戸時代に伊賀・大和(奈良)・山城(京都)の領地に住む師弟を教育するために建てられた藩校で、創建当時のままの講堂などを見る事ができます。

国の史跡にも指定されています。

上野城

白鳳城、伊賀上野城とも呼ばれるお城で、築城の名手として津城や二条城などを築城した事でも知られる藤堂高虎によって拡張されました。

石垣の高さは大阪城と並んで日本一、二を争う高さで、根石から天橋まで29.7mの高さを誇っています。

GOAL 上野市駅

 

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