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ウォーキングで得られる精神的健康効果にはどのようなものが?

健康のためにウォーキングをはじめたという話をここ最近よく聞くようになりました。

確かにウォーキングをはじめると、血の巡りもよくなり、脂肪も燃焼しやすくなり、筋肉や骨も丈夫になってきてと、身体的な健康面で良い効果が多く期待できます。

それと同時にウォーキングでは、身体面だけでなく精神的にも健康に多くの良い効果が期待できると言われています。

そこで今回の記事では、ウォーキングで得られる精神的な健康効果についてご紹介していきます。

ウォーキングで得られる精神的健康効果

1.脳の活性化

ある実験によると、歩く前より、歩いた後の方が、計算能力が上昇したという結果が出ました。

またウォーキングで使われることの多い遅筋には、身体のバランスや動きをコントロールするための多くの神経が脳とつながっていて、ウォーキングを続けると遅筋の収縮が刺激となって脳に伝わり、脳を活性化すると言われています。

2.幸福感・快感が得られる

歩きはじめて20分ほどたったあたりから、快楽ホルモンで爽快感や幸福感などに深くかかわるとされるβエンドルフィンの分泌が活発になると言われています。

3.やる気が高まる

ウォーキングをすると、快感を覚え、やる気がわく効果が期待できるドーパミンという神経伝達物質が脳内に分泌されやすくなり、さらに美しい風景や、草花の香りなどにより、よりドーパミンが分泌される好循環が生まれます。

4.リラックス効果

歩き始めて40分ほどの間に、興奮しすぎた脳を鎮めてくれる抑制剤の働きをする神経伝達物質であるセロトニンが分泌され、意識をリラックスさせ、幸福感をもたらしてくれます。

5.気分転換

外の空気を浴びて、軽い運動をすると、リラックスした気分になり、気分転換となります。

気分転換ができるとストレスも解消され、ウォーキングの有酸素運動効果により、意識をリラックスさせ幸福感をもたらします。

 

上記のように、ウォーキングを実施する事で、精神的にも多くの良い効果が期待できます。

またちょっとイライラしている時や、よくないことがあった時こそ、積極的にウォーキングをしていくのがお勧めと言えそうです!

投稿者プロフィール

多田 夏彦
多田 夏彦三重県ウオーキング協会普及指導部長
合同会社ランシス代表社員|三重県ウオーキング協会事務局長として三重県内のウォーキングの普及およびウォーカーのモチベーション創りを目指しています。
合同会社ランシス
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